コンサル利用のヒント その3
直接聞けない、聞きづらい「ちょっとしたこと」が積もり積もっているのなら、こちらに振ってみませんか。
翻訳の講座(通信、通学)を受講されている方は多いと思います。特に通信の場合は、帰ってきた添削と(模範)訳例で復習されていると思いますが、添削というよりほとんど下線が引いてあるだけだったり、直されていなくても模範訳とは違っているところが、それでも問題ないと解釈していいのかどうなのかわからなかったり、点数で評価されていても、何をどう評価した点数かわからないこともあると思います。また、改まって質問するほどのことではないように思うけど、ちょっと聞きたい、聞いてみたいことを気軽には聞けないことも多いと思います。
それに、例えば添削されたその課題がお仕事だとして、どの程度のレベルなら商品として通用するのか、知れるものなら知りたいですよね。
半年なり一年なりの講座を修了し、「これから先、どちらに向かえばいいのか」と思ったら、まず修了した講座を振り返ってみて、自分の力が客観的にみてどの程度であるのかを知るのが、次の方向を決める一番の方法だと思います。
当コンサルティングでは、あくまでもお仕事目線で訳文、添削結果、模範訳例をみさせていただいて、ご質問にお答えいたします。
もちろん、通学講座で、講師の説明がよくわからなかったり、納得がいかなかったり、質問しそびれたりしたまま、気が付けば修了してしまったという場合も同じく対応いたします。
もちろん、秘密は厳守いたしますので、ご安心ください。
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