自己紹介

岡松みずほ

1972年生まれ。神戸市外国語大学ロシア学科卒業。大学卒業後から翻訳の勉強を開始し、OJTを経て在宅翻訳者として独立。これまでに翻訳した言語は英語のほか、ロシア語、ブルガリア語、ポーランド語、ウクライナ語など。翻訳分野は医学、生物学、植物学のほか、環境、物理、数学など理科系だけでなく、社会科学系の文書も手掛ける。エージェントとのお取引実績は約40社。15年間にわたり在宅翻訳をしてきてお仕事が途切れたのはわずかに5回。その後、講師として和訳、英訳の講座も担当。翻訳者として、翻訳の講師としての経験と実績を生かして、コンサルタント業務を開始。レイキティーチャー。

著書 『SOHO翻訳者の仕事部屋

訳書 『理学療法士のための臨床測定ガイド』、『Dr.アップルの早期発見の手引き診断事典』、『写真とDVDでわかり易い最先端のテーピング技術