コンサル利用のヒント その1
たとえば、「そろそろ翻訳会社に応募してみたい」と思われている方、書類審査で落とされたくはないでしょうし、採用担当者に「おっ」と思わせるアピールをできた方がいいですよね。
同じ経歴でも、言葉の選び方ひとつで、読み流されてしまうか、目を止めてもらえるかが違ってきます。
また、学生時の就活でも、「客観的な自己分析が重要」と言われた経験があるかと思いますが、客観的な自己分析って難しいですよね(ちゃんと出来てるかどうかもわからないし)。それをアピール力のある文章で表現するとなると、もっと難しく、神経を使うことと思います。
しかも、翻訳会社に応募する際、最初のメールや送り状の文面で、合否がほぼ決まることもあるのです。
つまり、どんな言葉ひとつも重要になってくることになります。
そこで、ご利用いただきたいのが当コンサル。
まずはご自身で応募書類を作成していただき、それを事前にこちらで拝見させていただきます。その後、実際にご来所いただき、必要な情報をさらにお聞きしたり、どんなふうに売り込んでいきたいかを話し合って、オーダーメイドの応募書類を作り上げていきます(当たり前ですが、ウソや誇張は一切いたしません)。
また、応募形態(履歴書の郵送、翻訳会社のサイトの応募フォームから応募、メールに必要書類添付で応募等)に合わせた対策も併せて考えていきます。
せっかく応募するなら、一か八かの賭けではなく、自分の売りをきちんと知って、それを反映させた応募書類を用意してみませんか。
0コメント